Maison Margiela（メゾン マルジェラ） 【Oversized Piled Sweater】 オーバーサイズド”パイルド”スウェット ★BLACK★

★☆★2022-23年F/W"Maison Margiela（メゾン マルジェラ）"COLLECTION!!★☆★

◆Maison Margiela（メゾン マルジェラ）2022-23年F/Wコレクションは４っのテーマを掲げます。
"Inverted Snobbery(反転した俗物性)"・"Décontracté(リラックス)"・"Artist Story(ブラックデニムとペイントエフェクトとメモリーオブシャドー)"・"Teenager Bedroom(希望)・"Bohemian Attitude(民族)"。
今回のコレクションの中心的なアイデアは”22 S/S"から続くムードになります。
"Inverted Snobbery"、つまり、ブルジョワ的な着こなしを捨てて、謙虚でリラックスした、簡単でインフォーマルな、しばしば未完成で生々しいものを高めたいという願望です。
これまでの構造化されたコートやジャケットは、大きくストーンウォッシュされたり、縮んだりして、生活感のある"Décontracté"な感じになっています。
そこに新たにシーズンコンセプトである"Inverted Snobbery"に導かれて、紳士のワードローブから定番のアウターウェアの数々をマルジェラの解釈を加えて提案。
クラシックなパジャマやドレッシングガウンからも大きな影響を受けています。
伝統的に人前で見せることを意図していない。
クラシックなテーラリングや、テーラードコートのシンプルなクラシックフロッグに合わせると淡々とした中にもエレガントな雰囲気が漂うコレクションです。
また、主婦が着ていたサテンのハウスコートにインスパイアされたものもあります。
ハウスコードの再解釈を続けているのは、新しい「スリップ」技法による「メモリー・オブ」の再構築です。
ジャケット、シャツ、ジーンズは分解され、コラージュされ、以前のディテールの「記憶」や「影」を残しています。
洗濯後に以前のディテールの「記憶」や「影」を残す事で"Décontracté"に視覚的な複雑さと影の遊びを追加しています。

●ジェンダーレス(ユニセックス)アイテムに定義されたナンバー”1”とナンバー”10”に属する、着古したかのような”毛玉”を意図的に施した”5ゲージ”糸使用のオーバーフィッティングのクルーネックパイルニット。
後ろネック部分のメゾンを象徴するフォーステッチ（4本ステッチ）が良いアクセントになったメゾンマルジェラらしい古着感覚のニットです。

【素材】コットン 86%、ナイロン 14%

MADE IN ROMANIA

★サイズS：着丈72.5cm　身幅120cm　ネックラインからの袖丈（ラグランスリーブ）76cm
★サイズM：着丈78cm　身幅125cm　ネックラインからの袖丈（ラグランスリーブ）82cm
※袖口ダブルでの計測です。
【モデル】身長174cm、体重53kg、バスト88cm、ウエスト71cm、サイズS着用

※当店はMARGIELA JAPAN正規代理店契約ショップです※

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